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VRoid→MMDが楽になりました

by 側近Q

◇ご案内◇

この記事は2018年9月19日に書かれたものであり、現在のVRoid MMD事情には合わない内容も多いです。

最新の情報は以下のリンクでご確認することをおすすめします。

・とにかく簡単にVRoidをMMDモデルにしたい方向け

VRM2PMXConverterというツールを使うとワンクリックでVRoidをMMDモデルに変換できるそうです。

今はこれが一番簡単な変換方法だと思うので、ぜひお試しください。

【VRoid】ワンクリックでVRMをPMXに変換するツール【MMD】(ニコニコ動画)

モーフ名や表示枠の修正をしてくれるプラグインも配布されているので、あわせてどうぞ。

[ツール]MMD変換したVRM(Vroid)を使いやすく最適化 | のっそり猫 

当ブログの関連記事はこちら。

VRM2PMXConverterの豆知識

こだわり設定でVRoidをMMDモデルにしたい方向け

Unityが必要になりますが、VRMtoPMXExporterでもVRMをPMXに変換できます。

そもそもPMXConverterの元になったスクリプトであり、使える機能も多いです。

VRoidをMMDモデルにできるVRMtoPMXExporterを紹介したい(ニコニコ動画)

当ブログの解説はこちら。

VRMtoPMXExporterを改めて使ってみました【2019年4月版】

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こんばんは。側近Qです。

先日「VRoidモデルをMMDで踊らせるまで」という記事を書いたのですが、ツールのアップデートによってVRoid→MMDの手順が大幅に変わりました。ざっくり言うと楽になりました。

前の記事を修正するのも限界があるので、VRoidモデルをMMD用にセットアップする最低限の手順を改めてご説明いたします。

素人解説なので、正確さに欠ける表現があることをご了承ください。

気になる点、改善点等がありましたらTwitter等でお伝えくださると助かります。

For English speakers: there is a English tutorial movie of VRMtoPMXExporter, made by Fruitpex.

VRoid→Unity→PMX→Blender→ with Best Results

Although this is for VRChat players, it will be a good reference for converting VRoid model into MMD model.

11/24 補足として「VRoid→MMDあるあるトラブル集」という記事を公開しました。

モデルが真っ白になったり、髪の色がおかしくなったりした場合の対処法を記しています。

12/15 続きの記事である「VRoidMMDモデルを使いやすく改造する」を公開しました。

12/23 VRoid男性モデル用モーフ一括編集用リスト(VRoid Studio v0.5.0対応)を作りました。

12/30 ブログの情報、とっても古くなってます! VRMtoPMXExporterがv0.4になったことでかなり変わりました。Unityで変換するまではあまり変わっていませんが、この記事だとTexturesフォルダのコピー◆両面描画◆モーフのパネル登録の作業が必要なくなっています。

また、VRMtoPMXにMToonLikeというエフェクトが同梱されるようになりました。VRMtoPMXから出力されるモデルにエフェクトを割り当てることでVRoid Studio上の表示を再現できるようになります。材質の色調整がいりませんし、ハイライトも戻ります。すごい。

MToonLike以外のシェーダーを利用したい場合は、PMXエディタで材質のサブTexを無効にすれば今まで通りです。

そろそろ新しい記事にしたほうがよさそうですね……。

2019/1/1 あけましておめでとうございます。VRMtoPMXの更なるアップデートで、今なら材質順序の入れ替えもいらなくなってます! 

現在はUnityで変換したモデルをそのままMMDで使っても充分楽しめるので、このブログは過去の記録や微調整の参考ということにしてください。

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◆必要なもの

各インストールに役立ちそうな情報は「VRoid→MMDあるあるトラブル集」という記事にまとめました。インストールから不安な方の参考になるかも。

UnityはVRCSDKを扱えるバージョンだとうまくいかないので、VRChatプレイヤーの方はご注意ください。

◆VRM→PMXの変換

はじめに、Unity上でVRoid StudioからエクスポートしたVRMをPMXに変換します。

水っぽいスープ様のわかりやすい解説漫画があるので、ぜひご覧ください(丸投げ)

VRoidで作ったモデル(VRM)をFBX、PMXに変換する方法 | 水っぽいスープ

のべ男様のブログも画像付きなのでわかりやすいです。

VRM(VRoid)→PMX変換メモ 

まとめると

  1. Unityエディタでプロジェクトを作成

  2. UniVRMVRMtoPMXExporterをインポート

  3. VRoidモデルをAssetsにドラッグ&ドロップしてインポート

  4. VRMのprefabをHierarchyにドラッグ&ドロップして配置

  5. Hierarchy上のモデルにPMXExporterをスクリプトコンポーネントとして付与

  6. InspectorのPMX ExporterからPMXをエクスポート

  7. Assetsからモデル名.Texturesフォルダをコピー、texとリネームしてPMXと同じ階層に配置

といった感じです。

4について少し説明します。 

モデルをシーンに配置する際はSceneではなくHierarchyにドラッグ&ドロップしてください。

Sceneにドラッグ&ドロップをすると、モデルが原点に配置されないのでボーンがずれてしまいます。

InspectorのTransformでモデルの位置を確認して、X・Y・Zが全て0になっていればOKです。

7で扱うモデル名.Texturesフォルダの位置は、Assets上で右クリック > Show in Explorerですぐに飛べます。

実はこの作業を終えた時点でモーションの流し込みはできちゃいます。

後は実際にモデルを使う上で必要な調整を各自で行うことになりますが、「ここだけは」という調整ポイントを挙げていきます。

PMXエディタでモデルを読み込む

変換したPMXをPMXエディタで開きます。

モデルの改造を行う前は、保険のために別名で保存しておきましょう。

◆材質の順序

現状では透過テクスチャが肌や白目より先に描画されているので、目の周りに縁のようなものが出ます。

透過テクスチャを使っている材質、

の順序を、一番後ろに持っていきます。

他に、VRoid Studioで透明にした衣装などがあれば、それも後ろに持っていくほうがいいです。

◆両面描画

スカートの裏面が見えないので、F00_001_Bottoms_01_CLOTH両面描画にチェックを入れます。

ワンピースの場合はF00_002_Onepice_01_CLOTHです。

◆モーフのパネル登録

モーフを種類ごとにパネルへ登録します。

ちなみに、モーフのリネームには私のリストが使用されているのですが、初期のリストに誤植がありました。

× 16:ウィンク2 → 〇 ウィンク

× 41:ギザ歯舌 → 〇 ギザ歯下

VRMtoPMXExporterのバージョンによっては誤植がそのまま反映されているので、修正をお願いします。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

◆MMDでモデルを読み込む

とりあえず使えます。

◆改修沼

通常はモデルを使いやすくするために調整を続けると思います。

続きの作業は別の記事にまとめたので、よければ参考にしてください。

やることを箇条書きするとこのようになっています。

あとがき

VRoid StudioもUniVRMもアップデートが多いので、この記事もまた古くなると思います。

できるだけキャッチアップしていきますが、一度最新情報のチェックをしてみることをおすすめします。

また、VRoid StudioをきっかけにMMDを始める方が思ったよりおられるようなので、私がMMD初心者だった頃に助けられたページを貼っておきます。今も初心者ですが!

はじめてのMikuMikuDance!

ニコニコ動画「MMD初心者講座」タグ

VPVP wiki

それではよきVRoid + MMDライフを。

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